アメリカナッシュビル生活、初、病院に行く②、英語が苦手でも大丈夫。耳かきは⚠鼓膜は?

さっきの続き。午前に引き続きお昼からは耳のスペシャリストのところへ

週末に起きた、病院をはしごの理由はこちらで

そして耳のスペシャリストのいる紹介された病院はこちら

919 Murfreesboro Rd Franklin

Vanderbilt Health and Williamson Medical Center

VANDERBILT HEALTH Specialty Clinic

Walk-in Clinic

場所は午前中行ったウォークインから車で10分もかかるかかからないかくらいのところ

駐車場にとめ、外から見る限りは午前中行ったWalk-inの規模が大きい版といった感じ。もっと耳鼻科的なものがあると想像していたので拍子抜けな感じ。

だけど入り口にこのように表示があり納得

向かって右側がWalk-in

向かって左側がSpecialty Clinic

 

 

鼻、喉、耳、アレルギーなどのスペシャリストの病院、要は耳鼻咽喉科だね

それにWalk-inも併設

もしこちらの病院を最初から知っていたら、もしくはこれから何かあったときに予約さえでき診察してもらえるのであればすごく心強い

受付もあるから14時の予約のところを13時40分に行きましたが午前のWalk-in同様受付ではお支払いだけ

そしてこちらでも日本語通訳のトランスレーターもお願いしました

待つことなくすぐに名前を呼んでもらえ一安心早めに来てよかったと

病院の待ち時間、苦手です💦

最初に診ていただいた先生のご紹介

『○○先生のもとで研修している○○です』午前中予約してもらった先生じゃないんだと思いながらもとりあえず診てもらう

トランスレーターを通じ何があったかの説明、そして日本式の耳かきを知らないドクターに竹でできた何ミリ幅くらいの~何センチ長さの~と通訳の方が説明してくださってました

最初は血がたまりすぎていて別室でスコープでないと見えないとなり移動

そして吸引などの掃除をしてからのチェック

吸引している最中に『ずぼっ』というすごい音が明らかに何か吸えた~と思いきや急に音が聞こえるように😢今まで通りの耳に

何かが取れたのが明らかすぎて興味津々👀みるとすごい大きなドロッとした血の塊

よくこんなの耳の中にあったなと思うくらい( ゚Д゚)これで、これが塞いでいたのかと納得なんだけどそれでもまだ流血してたってどういうこと?と謎

『今までと何か変わりましたか❓』と聞かれたのですぐに聞こえるようになりましたと

『あなたはラッキーです』←本日2回目ね(#^.^#)1回目は午前中の先生に

『鼓膜は大丈夫です』

『だけど大きな傷があるのでステロイドと点耳薬で治しましょう』

『最後に○○先生に診てもらいます』

ようやく午前中予約取っていただいたときにすごくいい先生だからとおっしゃっていただいた先生のおでまし

とっても優しそうでユニークそうな方

再度耳を診ていただいて治療方法の説明など、そして

『耳に何かを入れるものではありません、理解できましたか??』と

『はい。』ごもっとも

その時は安どの気持ちといろいろと余裕がなさ過ぎて理解できていなかったんだけど点耳薬の説明の時のやり取り

『点耳薬、すごく高価なものですけどいいですか??』

内心、そんな高いんだーどんなものだろう、だけど治すことが一番だからいくらとも聞けず、値段聞いたところでじゃーいりませんなんて言えないし。。。

アメリカ医療費高いっていうし仕方ないよな・・・

『はい』

その時の先生の表情、あまり記憶がないけどその研修医の方とほほ笑んでいたような!?

夜になって気づいたこと

『4月1日、エイプリルフール』だって、点耳薬そんな高くなかった・・・

えーーーーーー( ゚Д゚)

余裕なさ過ぎて気づいてなかった。。。!!相当、私、真顔な表情してたわーー

というおち。違うのかな~真実はわからないけど絶対そうだよー(*‘ω‘ *)

お薬も家から一番近い薬局でもらえるようにしていただき一件落着

夜の21時から落ち着いた翌日15時までの出来事だったんだけどすごく長ーーーーーく感じてしまい

どっと疲れが💦

なんにせよやはり健康第一ということを実感。改めて耳の大事さにも気づかされました👂

不注意から招いた怪我。地に足を付けて生活しないとね何か気が緩んでたんだろうな反省!!






 

 

 

 

 

 

 

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