28 May 2022

5、6月
学年末を迎えるアメリカ
怒涛の勢いで学校のイベントごとが+習い事のイベントも
子供たちだけのイベントごとは自分に関係ないけど遠足となったら準備はしてあげないとだしね☺
カレンダーが毎月を上回る黒さ📅
本題に
慣れない文化の一つだった『何でもいい』『自由』『間違いはない』に最近納得、理解できた自分がいる
それもすべて子供たちの行事などを通して親として経験できてることから学んでる
子供たちも人生で1度しか経験しないかもしれないこと、イベントごとをこなし中
やっぱ人から言われても、聞いても納得できなかったけど自分が経験して目の当たりにすると納得できたし言われたこと理解できたことも多々
最近でいうとイベントごとの服装
自分のマインドからしたら『子供に恥をかかせるわけにはいかない』『フォーマルと言われたらフォーマル』『周りはどんなんだろう』
これって型にはめようとしてるのかな・・・と毎度思ってしまう
もっと子供の意見も聞き入れたり尊重すべきなのだろうか
(いろんな分野においてこれは永遠のテーマのような・・・)
学校から来るメールにある程度の注釈はあっても絶対これとかこれはだめ、あれはダメは常にない
実際いくつかのイベントごとに参加してみんなの服装をみて(親も含めて)納得、理解できた
『自由でいいんだ』
『正解もなければダメはないんだ』
『型はないんだ』
『自由を受け入れなきゃ』って
たしかに
どんな格好、服装をしてても誰も何も言わないしいろんな子供たちがいるからおかしくもない
『みんな一緒じゃない』
ネクタイにジャケットもあればアロハシャツもあり、ゴルフの服装もあり、Tシャツもあり、ヒールもあり、サンダルもあり、クロックスもあり、キャップもあり、民族衣装もあり、お化粧濃いめもあり、ボディコンは多め(笑)
これがアメリカンスタイル、アメリカの文化
全てを受け入れられたら楽だーーー
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