22 Oct 2019

そんなにも重要そうでもない郵便物〶いつもはあっさりぽいしちゃう💦中身は確認せず✖
なんか気になったある日の〶封書物2通
開けてビックリ!!封筒の外はあまりじっくり見ずに読まずに開けたもんだから余計に💦
※外側読むとTOLL INVOICEと赤字でご丁寧に書かれてた
明らかに請求書$
また中途半端な感じの額で・・・大金ではないけどちょっとちゃんとチェックしたほうがよさそうな微妙な額
カレンダーと見合わせ日付を確認するも間違いない(*´з`)6月にダラスに行った時の有料レーンを使った請求と8月にインディアナポリスに行った時の請求
しかもまぎれもなく我が家の車がバッチリ写っている📷から何かの間違いではないと確信◎
何だこりゃー!!想定もしていなかった請求書にしかも4カ月前の出来事の請求にやられたーという感じ💦普段生活しているのは田舎なもんだからアメリカの高速に有料レーンがあるのをすっかり忘れていたというかそんなとこ通ったっけ?という記憶しかない。
この前NY訪れたときに空港からホテルに向かうのに橋の通行料がかかるときにはそっか都会ではいろいろと有料な部分があるんだなと思っていたけどまさか・・・ダラス・・・都会か・・・高速確かに入り組んでたな・・・
調べているとアメリカ全国土の高速道路100%のうち、有料高速は2%に満たないとされていますが今回利用してしまったのはおそらく片側5レーンあるうちの有料レーン1つの部分に入ってしまったとかそんな感じかと・・・
ダラスでは近年人口も増えてきておりそしたら必然的に交通量も増えてきているから有料レーンも増してきているようです
渋滞を避けたかったらお金を払って優先道路を使ってくださいねということですね・・・
アメリカ有料道路について
こんな感じで上記の州に一部有料の高速道路があります
TOLL ROAD=有料道路
やはり有料の高速道路があるのは大都会だけ??!!
アメリカでの有料道路は上記マップ記載の通り各州や地区によって呼び名は様々、下記の有料道路が代表的なもの
- EZ Pass
- I Pass
- Fastrak
- PikePass
- TX tag
- EZ Tag
- Toll Tag
- Good to Go
これらの有料道路を使うには、有料道路支払い用のタグ、装置(Plate PassやE-toll Deviceと言われるものなど)が車についている必要があります。現金で支払いできる有料道路もありますが、ほとんどの場合は現金で支払いできるゲートが存在しない事が多いです。
我が家のようにタグも何もない場合はカメラで認知されておりこのように後日請求がきます
アメリカでレンタカーをする場合でも大手であればほとんどにこちらの装置がついていますが予約する場合に念のため確認しとくほうがよさそうです
しかも支払い所もなければ日本のように高速に入りますよ的なゲートのようなものも存在しないことも多々
ひたすら標識を見るのみ👀
なんせTOLLという文字に目を光らせておけば大丈夫◎
万が一我が家のように何も気づかず有料道路を使用していたとしてもかなり遅れてですが請求書は来るのでその時は速やかにお支払いを💵支払期日にあまりゆとりはないですので速やかに・・・
支払期日を越してしまうと延滞料金が発生するとか!?
ビックリだったけどなるほどな請求。これは知っててよかった💡
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。